シチュエーションで盛り上がる

 夏は、開放的な気分になります。特に、夜の営みは他の季節とは、また違った開放感を得る事が出来るのをこの前初めて知りました。セックスに積極的な現在の彼氏は、お泊りデートの時は必ず、女性がエッチをしたいという雰囲気を前もって作るのです。 「今度のデートで、この下着付けて来て欲しいな。」と、予めプレゼントされたブラジャーとパンティは、隠す部分が少なめの透けたピンク色の物でした。

 お泊りデート当日、夕食は私の手作り料理と、ワインでしたが、ワインを飲み始めた時点で、耳元で「ねぇ、しよっか?」と囁くのです。項を舌先で舐めたり、耳朶を軽く噛んだりしてくるので、濡れるのが早いのです。後ろから抱っこした状態でそんな事をされては、私のお尻の部分に、彼の既に大きくなった陰茎が在るのが分かります。

 「暑いから窓開けるね?」と、その日は熱帯夜だった為、ベランダの窓を開けに私から離れました。「駄目!開けないで!」と制止する私に、「なんで?」と、キョトンとした表情の彼。「窓開けたら、声がご近所に聞こえちゃうよ。」と言っても「そっちが良いじゃん!スリルあって。」と、無邪気な少年の様に嬉しがるのです。

「電気消して!」と、カーテンはしっかり閉めた状態での喘ぎ声を我慢しながらのエッチは、今迄で一番興奮しました。ずっと囁く声は、「いつもより、凄い濡れてるよ。俺のに絡み付いて・・俺を離そうとしない。」と、バックから硬くて、いつも以上に大きなペニスが出し入れされる度に、必死で口元を抑えて喘ぎ声が漏れない様にしていても、時折、小さく声が出るのを止める事は出来ませんでした。

 彼もこんなシチュエーションでエッチしたのは初めてだったそうで、終わった後もずっと私を抱きしめていました。